出版までの流れ

お預かりした原稿(版下)が刷り上がって書籍となるまでの流れを簡単にご紹介します。

校正

まず、いただいた原稿や版下を編集し、初稿ゲラ(試し刷り)を行います。ここで編集者が確認し、執筆者にもご覧いただきます。お互いにOKがでれば第一段階の終了です。この時、誤字脱字だけでなく、地名や人物名などの固有名詞、歴史的背景や環境設定、記載される住所や電話番号などの必要事項も入念にチェックされます。特に執筆の時点から変わってしまった人物の肩書きや会社名、学問的な新解釈なども考慮に入れ、変更が可能であれば訂正をお願いする場合もあります。

装丁デザイン

装丁は本の顔です。文章内容やページの文字配列の重要ですが装丁を誤れば品質に雲泥の差が出てしまいます。販売を目的とした書籍では手にとってもらうことも難しいと言わざるを得ません。そこでデザインスタッフが著者の方のご要望をお聞きし、表紙やカバーの紙質からデザインまでを仕上げます。

打合せ

サークル誌、社史、会史などと違い、書店に並ぶことを前提とされる場合、販売促進の打ち合わせをお願いします。本の内容を考え、どの地域にどれくらい配本するか、出版コードは必要なのか、大手取り次ぎを通した方がいいのかなど。また、広告展開の方法もご相談いたします。

刊行

刷り上がった書籍が書店に並ぶ瞬間です。もちろん、著者には幾冊か無料で提供されます。後は読者に興味を持ってもらい、手にとって読んでもらうだけです。経験された方は「ふらりと寄った本屋に自分の書いた物が置いてある。それを見つけたときの感動といったら……」と話し、「思わず一番目立つところに置き換えた」とも聞き及びます。
評判が良ければ増刷も考えられ、印税生活も夢ではありません 。

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